メンタルについて

これはきっとPMDDなんだけど、やっぱり今回も「このさき生きてても意味ねーなー死にたいなー」と思った。

自分に何もないことが本当に辛くなる時間である。趣味もお金もないのでそこに絶望してしまう。そして平気でいられる昼間の自分の気持ちすらすべて偽物に感じてしまうほどに身に迫る無感情。伝わるとは思わないけど、無感情な絶望。

今回はまだ自分のことを客観的に見ることができていると思う。

これまで耐えられなくて辛くて死んでしまいたくなった極地では腕をやたらめったら噛みまくっていた。

歯形がついた自分の腕を見るとなぜか落ち着いた。

多分リストカットする人もこんな気分があるんじゃないかと思う。

ホントにきつくなったら腕を噛めばいいや、長袖を着れば家族にも見つからないし、本気で噛むわけじゃないから翌日には消えるし、メンヘラ扱いもされないだろうと思っていた。

今日もきつくなった。

静かな車内で、今彼氏じゃなくても誰かに手を握ってもらいたいと思った。隣にいて手を握ってくれたら誰でもいいと思った。

以前メンタルをやられて1、2ヶ月そうとう参ってしまったときのことを思い出した。20も越えているのに母親や妹にお願いをして手を握ってもらって寝ていた。人の体温がいとおしくて、何よりの救いになっていた。

今は家族にそんなおねがい恥ずかしくてできないなぁ、と自分で手を握ったら思いの外自分の手があたたかくて驚いた。

ふと芸能人が記者に直撃されたときによく見せる癖の話を思い出した。最近よくテレビでやる、心理分析の話だ。自分にとってまずい質問を恐れる人の多くが、自分の体を触る。自己防衛として不安を和らげるために自分で自分を触るらしい。

あーそういうことか、と思いながら自分で頭を撫でた。他人に話せばほんとうに悲しいやつだと思われるがほんとうに誰かに頭を撫でられているかのような気持ちになった。

自分の体に自分の心を認めてもらえたような気がした。

今は自分の心のメンテナンスも大人の義務になっているので、こういうことを一つずつ覚えていきたいと思った。