最後に残るもの

少なくとも、私は死にたくないと思ってる。心の底で。底から上では、これから起こる面倒事や、お金がないことで発生する不安や、人より劣っていることに対する焦りや、自分のモラルのなさでこれから起こるであろうことや、これからの人生ほんとうに生きてる意味があるのかという疑問も、山積み。

山積みになった問題を見て、ほんとうに参っている時は面倒で死んでしまいたいと思う。

でも私のほんとうの気持ちは、生きていたいと思っている。

まだ死ぬほどのことじゃないと思ってる。まだやれると思ってる。いつか全部ひっくるめてよかったと思える、ってまだ希望を持てる。

彼女はもう辛くて、過去をどうやっても飲み込めなくて、死ぬ方がマシだって結論を出した。

少ししか知らないけど、彼女の死は寂しい。彼女のツイートを見ていたかった。

でも自殺は権利だと思う。

自分で終わりを決めることができる。

どうしようもなくなったときの、誰にも邪魔されない権利。

私の手にはその一回しか使えない権利がまだある。

やりたいことも、結婚も、夢も、彼氏も、お金も、全部なくなっても私には人生を選ぶ権利がある。

まだ私は選ばない。

まだ必要ない。